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注意!!高齢者を狙った詐欺被害手口と防止!!

ニュースや新聞で「振り込め詐欺」などの被害に遭った高齢者の報道が多く飛び交っています。最近では、新型コロナウイルスに便乗した詐欺までが横行し、詐欺師たちは、様々な手口で騙そうと狙ってきます。

騙されないためには、詐欺師の手口や対処法を知り、いざとなった時に冷静に対応することが必要です。

 

詐欺被害にどうして高齢者が遭うの?

 

高齢者大国になった日本では、高齢者を狙った犯罪が多発しています。特に連日ニュースでも聞かない日はないくらい報道されているのが、高齢者の詐欺被害です。

年間約17000件、約300億円』

 

これは特殊詐欺の年間の被害件数と被害金額です。

1日平均5件以上起こっている計算です・

 

若い人達は「どうして信じてしまうのか」と理解しがたいと思いますが、

 

 

高齢者がまんまと騙されてしまうには理由

 

・少子高齢化の社会である日本は、昔の良き地域のコミュニティは年々薄くなっています。

 

・子供は安易に大人にあいさつを含めて話しかけなくなり、鞄にはキーホルダーの代わりに防犯ブザーがぶら下がるようになりました。

 

・隣人はだれ?顔すら知らないということも珍しくありません。

 

・高齢者がコツコツと貯めてきた財産の管理について、専門的な知識がなく、無防備に考えていることが多くあります。

 

・高齢者の認知症なども狙われる原因となっている。

 

高齢者を狙う犯罪の代表として詐欺事件。

 

誰にも相談できない環境であることや、病気や財産の管理法への不安など、高齢者がおかれた環境の足元をみて、詐欺犯たちは騙そうと今も息を潜めてタイミングを見計らっています。

 

オレオレ詐欺、振り込み詐欺

電話を使って実の息子などと偽って金品を要求する詐欺手口です。

「会社で失敗して多額の借金を背負ってしまった」

「事故を起こしてしまい、示談金が必要になった」など、ありもしないことを複数の人間が、警察官や弁護士・被害者などの役割に分かれて巧妙に高齢者を騙すこともあります。

あまりにも被害が多いので、最近では全てのATMなどに振り込め詐欺予防の画面が表示されるようになりました。

 

架空請求詐欺

実際には自分が利用していないのに、商品やサービスの代金を、メールや文書などで請求する詐欺。

 

還付金等詐欺

税務署や社会保険庁、市町村役場、などの公的機関職員を名乗り「還付金を受け取れます」と電話やハガキなどで被害者に接触し、ATMを操作させ、犯人の口座への振込みをさせます。

リフォーム詐欺

一戸建ての家を狙うことが多く、屋根や水道管などの無料点検だと偽って点検を行い、点検終了後に多額の費用を請求し、リフォーム契約書にサインさせる手口です。

特に認知症の高齢者に対して、複数の悪党業者が入れ代わり立ち代わりに訪れて、次々に契約書にサインさせる事例が多発しています。

 

新型コロナウイルス感染症に便乗した詐欺

コロナ給付金についての詐欺

コロナに関わる電話にも注意が必要です。

「コロナ給付金10万円が出るので役所の職員が書類を持って伺います。」

コロナで補助金がでるので、キャッシュカードと印鑑証明1通を用意しておいてください

 

一人暮らしの親御さんのいる方は、様々な詐欺のパターンがあることを親御さんに教えてあげてください。

 

まとめ

高齢者が詐欺犯たちに狙われてしまう理由は、被害にあっても相談できる人が居ない環境で財産管理について知識が皆無だと分かっているからです。

このような高齢者の環境を熟知した上で、詐欺犯たちは巧妙に騙しにやってきます。

最近では「コロナ給付金」等、どの詐欺事件にあうかは予測できません。

 

まさに手を変え品を変え。

不審な電話などがあったときは、慌てずに一旦電話を切り、少しでも「おかしいな??」と思ったら、家族、警察などに相談するようにしましょう!

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